火山

「噴火速報」諏訪之瀬島で爆発が発生!噴石が約900m飛ぶ!2021年6月23日

こんにちは!

今回は日本の火山島である「諏訪之瀬島」で噴火が発生しました。
どんな噴火だったのかをわかりやすく解説したいと思います。

この記事の目次

・①諏訪之瀬島とはどんな火山?
・②今回の噴火について

①諏訪之瀬島はどんな火山?

まずは今回噴火した火山である
諏訪之瀬島の基本情報
について説明します!

・諏訪之瀬島の場所

諏訪之瀬島は鹿児島県のトカラ列島に位置する火山島です。

標高は799mで、島にはおよそ80名の方が暮らしています。

諏訪之瀬島には鹿児島空港からフェリーでおよそ9時間半かけて行くことができます。

諏訪之瀬島は日本一噴火する火山です。
2020年に噴火した回数はなんと700回以上です!

・諏訪之瀬島の噴火の歴史

次に諏訪之瀬島の噴火の歴史と
噴火の特徴について
お話しましょう!

諏訪之瀬島は約70万年以上前に
日本の火山島として誕生しました。

歴史的な噴火記録は西暦1813年から
多数残っています。

特に西暦1813年の噴火はとても大きな噴火で、
全島民が避難しました。

・諏訪之瀬島の噴火の特徴

諏訪之瀬島では一発花火のような噴火と
噴水のような噴火がよく起こります

この一発花火のような噴火を
「ブルカノ式噴火」と呼びます。

一方で、噴水のような噴火を
ストロンボリ式噴火と呼びます。
こちらの噴火も諏訪之瀬島でよく起こります。

さて、次の章では、今回の噴火を詳しく
解説したいと思います!

・②今回の諏訪之瀬島の噴火について

続いて、今回の諏訪之瀬島の噴火を解説します!

今回の噴火では21日、23日に大きな噴石が
噴火によって900m飛びました

大きな噴石とは、噴火によって飛ばされた
大きさ20cm以上の石のことを言います。

もし、頭や体に当たったら大変なことになります。

こちらの写真は21日の22時頃に実際に
諏訪之瀬島の火口から噴石が飛んでいる様子です。

次の写真は23日の写真です。


諏訪之瀬島は特に5月から6月までに爆発を繰り返しているようです。
下の図は諏訪之瀬島の爆発回数を表しています。
1日で15回以上の爆発が起ることもあるようです。

諏訪之瀬島が活発に噴火するようになったので、
噴火警戒レベルは2から3に上がりました。
この結果、火口から2キロの範囲は立ち入り禁止になりました。

今回は、諏訪之瀬島の噴火最新情報をお伝えしました。
最後にまとめたいと思います。

今回のまとめ

・噴火したのは鹿児島県の諏訪之瀬島
・諏訪之瀬島は標高799mの火山島
・日本で一番噴火する火山島
・約70万年前に誕生した。
・よくブルカノ式噴火とストロンボリ式噴火が発生する。
・今回の噴火で大きな噴石が900m飛んだ
・5月から噴火を活発に繰り返している。
・噴火警戒レベルは2から3に上がった。
・2021年6月23日現在、
火口から2kmの範囲は立ち入り禁止になっている。

以上が今日の内容になります。最後までご覧いただきまして
ありがとうございました!
これからも地球の最新情報をお届けいたします!

また、次回お会いいたしましょう!

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