火山

海底の西之島、日光海山を解説します!【火山噴火】

こんにちは!

今回は海底の西之島「日光海山」を
わかりやすく解説します!

この記事の目次

・①日光海山とは?
・②日光海山はどうやってできたのか?
・③本日の日本近辺とハワイの噴火情報

①日光海山とは?

まずは日光海山の場所、地形と噴火の歴史を解説します

日光海山の場所と基本情報

日光海山は東京の南約1400㎞にある海山です。
ちなみに西之島は東京から約1000㎞離れています。


1400㎞というと、ちょうど青森県から、広島県までの距離と
同じぐらいです!遠いですね~

さて、海山とは海の中に沈む山の事を言います。
こちらが、海の中に沈む日光海山です!

日光海山の地形

では続いて、日光海山の大きさ、地形の特徴を解説します。
日光海山は海の底からの高さ2900mの海山から成ります。
大きさ2900mというと、北アルプスの薬師岳と
同じぐらいの大きさですね。

まず日光海山の地形は、大きなくぼ地(カルデラ)があります。

日光海山のカルデラの直径は約5kmあります。
多くのカルデラは大きな噴火によってできます。
なので、このカルデラが出来る時も
おそらく大きな噴火がおこったのではないかと思います。

そして、カルデラの中には大きく3つの火山があります。

これらの3つの火山はカルデラができた後に、噴火をすることに
よって誕生したと考えられます。一個ずつ見て行きましょう。
まず一番手前の火山①が一番小さな火山です。

次に、火山②を見てみましょう。火山②は
見やすくするために、スケッチを取ってみました。
合せてご覧ください。火山②をよく見ると、奥に
くぼ地があるのがわかります。

このくぼ地は火山②が出来る前に大きな噴火が起こって、
出来たものと思われます。そして、その後
火山②が生まれたと考えられます。

つづきまして、火山③を見てみましょう!火山③は火山②と同じく
きれいな山の形をしています。
そして、写真をよく見ると山頂から溶岩が、
流れているのがわかります!

日光海山の噴火の歴史

日光海山は西暦が始まってから、一回も噴火記録が残っていません。
しかし、1979年に日光海山の海上が濁っているのが確認されています。
なので、今後噴火の可能性はあるかもしれません。

さて、この海山は一体どうやってできたのでしょうか?
次の章でわかりやすく解説したいと思います!

②日光海山はどうやってできたのか?

日光海山はどうやってできたのでしょうか?
まずは結論から言いたいと思います。
地形から、大きく3つのステップでできたと考えられます。

1.大きな噴火が起こる。
2.中くらいの噴火が起こる。
3.3つの火山が生まれる。

詳しく説明したいと思います!

1.大きな噴火が起こる。

まずは、海の底で大きな噴火が起こります!
その結果カルデラが生まれました!

2.中くらいの噴火が起こる。

その後、中くらいの噴火がカルデラの中で起こりました。
その結果火山②の近くにあったくぼ地が生まれました。

3. 3つの火山が生まれる。

そして、その後3つの火山が生まれて、
今の日光海山が生まれたと考えられます!

そして、こちらが現在の日光海山の姿になります!

③本日の日本近辺とハワイの噴火情報

続きまして1月18日に日本近辺で
噴火した火山とハワイの噴火情報を
解説します!

本日、日本近辺で噴火した火山は全部で2つです!
・桜島
・クリュチェフスコイ(ロシア)

写真は桜島の様子です。
今日は元気に噴煙がのぼっていました!

続いてハワイの噴火は現在も続いています。
溶岩の湖の深さは202mになったとのことです。
溶岩の湖はどんどん深くなって行きますね!

今回は、海底の西之島「日光海山」を解説しました!
最後にまとめたいと思います。

内容のまとめ

・日光海山は東京から約1400㎞離れた海山です。
・大きさは2900mの海山です。
・1979年に海山の海上で海水が濁りました。
これは火山活動によるものと考えられます。
・海山にはくぼ地「カルデラ」と3つの火山があります
・まず大きな噴火が起きてカルデラができ、中くらいの噴火が起きてくぼ地ができ、
その後3つの火山ができたと考えられます。

以上が今日の内容になります。最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。
これからも地球の最新情報をお届けいたします!
また、次回お会いいたしましょう!

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